受け継ぐ「カシミアの心」

 1885年9月20日から139年。今年も紀徳祭が行われました。さわやかな秋空のもと,行われました。

 伊関の子どもたちは,毎年の紀徳祭やカシミア号救助に関する学習を通して,誰にでも分け隔て無く思いやりの心で接する「カシミアの心」を学んでいきます。

児童代表のあいさつで,「カシミアの心」を受け継いでいくことを述べました。





コメント

このブログの人気の投稿

3/24 卒業式

11/17 みんなでつないだ襷

3/23 明日は晴れ舞台